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あっとふぁーすとさいと

一目見て気にいっちゃった

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こんにちは~(・∀・)


今日も相変わらずネットサーフィン中です♪


そこでふと目にした気になるアイテム。

これです↓

夏への扉[新訳版]

夏への扉[新訳版]


お値段は¥ 1,260と、今すぐ買い!という感じではないかもしれませんが、とりあえずチェックしておきました(*゚ー゚)

ちなみに、このアイテムの詳細はアマゾンの説明では、こんな感じでした↓↓↓



夏への扉、猫への扉、むしろ猫も扉
 ジャケットのさわやかさにも惹かれたが、決定的だったのは、帯に書かれていた言葉だった。



明日は、今日より、ずっといい日になる 時をかけるエンターテインメント 新しい翻訳で贈る、すべてのひとびとへの応援歌



 冬に「夏への扉」を買う俺って、なんて間抜けなんだろう、と考えもしたが、いや、これは、冬にこそ読むべき作品だ、読了した今は、そう思っている。



 仕事上のパートナーにも、婚約者にも裏切られ、挙句の果てには、最愛の雄猫ピートとも離れ離れになってしまう。これのどこが、応援歌なんだ、ずたずたのぼろぼろじゃないか、今日も明日も、ちっとも、よくない。ばか! などと、ぶちまけどころのない怒りにとらわれた。



 物語が進むにつれて、私の怒りは収まり、ハッピー・エンドの結末に、胸をなでおろした。



 「夏への扉」。別に、<春への扉>でもよさそうなのに、と思ったが、<夏>でなければならないのだ、と思い直した。<夏>の開放感のイメージは、<扉>を押し開けるエネルギーを秘めているから。



 うちには飼い猫はいない。けれど、もし、どこかで猫にであったら、あごの下をなでてやろうと思った。間違っても、たたくもんか。「夏への扉」――明るい未来への扉――が開くかどうかは、審判者様の猫が決めるんだから。



 「訳者あとがき」にもあるように、ユーモアあふれる文章も、この作品の魅力だ。こんな風に。



ジョンとジェニーのサットン夫妻は、教養もあり、ものに動じず、親切なひとたちで、地震すらもお茶に招きかねない人なつこいひとたちだった。



 ちなみに、この本のジャケットをはずしても、表紙も水色なので、さわやかな気分が味わえる。



猫好きにもお薦めの絶対の面白本。初めて読む人は幸せです。
 【旧訳版】の本作に出会ったのは、高校生の頃(1970年代後半)。特にSFマニアでは無かったのですが、この作品は夢中になって何度も読みました。

 数十年ぶりに、また【新訳版】で本作に触れられて幸せでした。【旧訳版】が手元に無いので比較は出来ませんが、文章がスムースになりずいぶん読みやすくなっているのではと思います。

 “若い人”と“いつまでも若い気持ちを持っている人”、そして“猫好きな人”にお薦めします。

訳者の小尾美佐さん、出版社の早川書房さん、ありがとうございます。

 ★装丁もイラストも綺麗で、価格もお値打ちだと思いました。

 《追伸》この本が好きな皆さんは、山下達郎氏の曲「夏への扉」(作詞は吉田美奈子さんで、名盤「ライド・オン・タイム」に収録)のチェックも忘れずに!

これだけは言っておきたい
評価されているハインラインの中では異色作です。

社会学的な考察も特に無く、ストーリーはご都合主義、SF的ガジェットも本格的と言えるかどうか。

それにも関わらず本作が評価されるのは、楽しく読みやすいながらもハインラインである作品をファンが(特に日本のファンが、あるいは世界中の愛猫家が)求めたからでしょう。

ハインラインにとっては息抜きの作品、読者にとっては楽しい一作です。




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